よくある質問
水上エア遊具の利用や、事業者登録・施設届出・安全管理士講習会について、よくある質問をまとめています。
一般の方向け
JWPSについて
いいえ。認定施設であっても、事故が絶対に発生しないことを保証するものではありません。
認定施設は、施設届出時に提出された内容について、安全管理体制が構築されていることを協会が確認した施設です。事故を防ぐためには、事業者による継続的な安全管理と、利用者一人ひとりが施設のルールを守ることが大切です。
いいえ。JWPSは施設の安全性を保証するものではありません。
施設届出制度や認定制度は、水上エア遊具施設の安全性向上を目的とした自主的な制度です。施設の安全管理に関する最終的な責任は、施設を運営する事業者にあります。
水上エア遊具の安全について
施設のルールを守り、スタッフの指示に従って利用してください。
また、ライフジャケットの着用が定められている施設では、必ず正しく着用してください。一人での利用は避け、できるだけ保護者や友達と一緒に利用しましょう。
特に、遊具の下へ潜り込むことは大変危険です。溺れるおそれがありますので、絶対にやめてください。
施設のルールでライフジャケットの着用が定められている場合は、必ず正しく着用してください。
ライフジャケットは、落水時の溺水事故を防ぐための重要な安全装備です。サイズが合っていることを確認し、バックルやベルトをしっかり締めて着用してください。
はい。安全に利用していただくため、利用前に施設スタッフから説明される注意事項を必ずご確認ください。
利用方法や禁止事項を理解し、施設のルールを守ることが、事故の防止につながります。
はい。スタッフの指示は、利用者の安全を守るために行われています。
スタッフは、利用者の安全を確認しながら施設を運営しています。事故を防ぐため、スタッフの指示には必ず従ってください。
利用者の安全を守るためです。
水上エア遊具は、年齢や身長、体重、泳力などによって、安全に利用できる範囲が異なります。そのため、施設によって利用条件が異なる場合があります。
利用する前に、必ず各施設の利用条件をご確認ください。
施設によって利用条件が異なりますので、必ず各施設の利用条件をご確認ください。
小さなお子様は、保護者の同伴が必要な場合があります。また、年齢によっては、お子様だけで利用できない場合があります。
水上エア遊具は、一人ではなく、できるだけ保護者や友達などと一緒に利用してください。万が一落水した場合でも、お互いの様子を確認できるため、より安全に利用できます。
施設によって利用条件が異なりますので、必ず各施設の利用条件をご確認ください。
水上エア遊具は、利用中に落水する可能性があります。泳力に不安がある方や泳げない方は、落水した際にパニックになりやすく、大変危険です。そのため、利用をお控えいただくことをおすすめします。
また、一人で利用せず、できるだけ保護者や友達などと一緒に利用してください。
いいえ。飲酒後は、水上エア遊具を利用しないでください。
海水浴場などでは、海の家でアルコールが提供されている場合があります。しかし、飲酒により判断力や運動能力が低下すると、転倒や落水、溺水などの重大な事故につながるおそれがあります。
安全のため、飲酒後のご利用はお控えください。
遊具の下へ潜り込むと、水面へ出られなくなり、溺水事故につながる危険があります。
過去には、このような事故により尊い命が失われた事例もあります。水上エア遊具では、遊具の下へ潜り込まないことが、安全に利用するための最も重要なルールの一つです。
落水した場合は、慌てずにスタッフの指示に従ってください。
水上エア遊具は高さがあるため、遊具の上に肘を乗せて体を支えることができません。その状態で自力で側面から登ろうとすると、足が遊具の底面に向かって持ち上がり、身体が遊具の下へ潜り込む状態になります。
さらに、ライフジャケットを着用していると、その浮力によって身体が遊具の下面へ押し付けられ、自力で水面へ出ることができなくなります。その結果、溺水事故につながる大変危険な状態となります。
遊具へ戻る際は、自力で側面から登ろうとせず、次のいずれかの方法で遊具へ戻ってください。
- 側面から上がる場合は、スタッフや他の利用者に引き上げてもらう。
- 施設で定められた場所がある場合は、その場所から遊具へ上がる。
- どうすればよいか分からない場合は、その場でスタッフを呼び、指示を受ける。
いいえ。ネックレスやピアス、腕時計などのアクセサリー類は、水中での紛失や遊具の破損、ケガの原因となるおそれがあります。施設が定めるルールに従い、利用前に必ず外してください。
施設が認めている場合を除き、荷物やスマートフォンなどは遊具へ持ち込まないでください。落水による紛失や故障だけでなく、他の利用者のケガや遊具の破損につながるおそれがあります。施設のルールに従ってください。
施設のルールに従ってください。ゴーグルは転倒や衝突の際に顔や目を傷つけるおそれがあります。施設で着用が禁止されている場合は、利用前に外してください。
こまめに水分補給と休憩を行い、体調に異変を感じた場合は、すぐに利用を中止してください。特に夏場は、熱中症や遊具表面の高温によるやけどにも注意が必要です。
マリンシューズを着用して利用することをおすすめします。遊具の表面は濡れていると滑りやすく、夏場は高温になってやけどをするおそれがあります。施設のルールを確認し、安全に利用してください。
はい。海上に設置された施設では、地域によってカツオノエボシやハブクラゲなどのクラゲ類、アカエイ、オニダルマオコゼ、ガンガゼ、ヒョウモンダコなど、危険な海の生き物が生息している場合があります。危険な生き物を見つけた場合や刺された場合は、速やかにスタッフへお知らせください。
認定施設は、協会認定安全管理士が配置され、施設届出時に提出された内容について、安全管理体制が構築されていることを協会が確認した施設です。利用する施設を選ぶ際の参考としてご活用ください。
事業者向け
JWPSについて
いいえ。JWPS(一般社団法人 日本水上エア遊具協会)は、経済産業省の関連団体や外郭団体ではありません。
JWPSは、水上エア遊具施設の安全性向上と健全な普及を目的として設立された民間の一般社団法人です。協会では、経済産業省が公表している「水上設置遊具の安全に関するガイドライン」を参考に、独自の知見も取り入れながら、安全管理に関する制度の運営や普及啓発活動を行っています。
いいえ。JWPSは、安全管理に関するコンサルティング業務は行っていません。
施設届出制度では、提出された届出内容を確認し、安全管理上、改善が望まれる事項が認められた場合に、安全性向上を目的とした助言を行うことがあります。
これらの助言は、施設届出制度の一環として行うものであり、個別の施設に対するコンサルティングや安全管理を代行するものではありません。また、施設の安全管理に関する最終的な責任は、施設を運営する事業者にあります。
いいえ。JWPSは、特定の遊具メーカー、施設運営会社またはコンサルタントの紹介やあっせんは行っていません。
JWPSは、公平・中立な立場から、水上エア遊具施設の安全性向上と健全な普及を目的として活動しています。そのため、特定の事業者を推薦したり、仲介したりすることはありません。
事業者登録・マイページ
マイページでは、事業者情報の登録・変更、施設届出、安全管理士講習会の申込みなどをご利用いただけます。
また、施設届出の作成や提出状況の確認、開催中の講習会の確認なども行うことができます。
なお、マイページは事業者専用のページです。施設届出や安全管理士講習会の申込みを希望される方は、まず事業者登録を行ってください。
はい。登録した事業者情報は、マイページからいつでも変更できます。事業者名や所在地、担当者情報などに変更があった場合は、内容を最新の情報へ更新してください。
ログイン画面の「パスワードを忘れた方はこちら」から、パスワードの再設定手続きを行ってください。ご登録いただいたメールアドレス宛に、パスワード再設定用のメールをお送りします。メールに記載された手順に従って、新しいパスワードを設定してください。
登録したメールアドレスが利用できない場合や、パスワードを再設定できない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
施設届出
はい。施設届出を行うには、事前に事業者登録(マイページへの登録)が必要です。事業者登録が完了すると、マイページから施設届出を行うことができます。
主な必要書類は、次のとおりです。
- 遊具配置図(平面図)
- 安全管理体制図
- 緊急対応フロー
- 保険証書(保険に加入している場合)
これらの書類は、マイページの施設届出フォームから添付して提出してください。
協会が届出内容を確認し、安全管理上、改善が望ましい事項がある場合は、その内容をお伝えし、必要に応じて改善点の指摘や助言を行います。修正が必要な場合は、内容をご確認のうえ、修正して再提出してください。なお、届出が受理された後は、届出内容を変更することはできませんので、提出前に内容を十分ご確認ください。
施設届出が受理された施設で公開を希望された施設については、協会ホームページに施設名、所在地、ホームページURLなどの情報を掲載します。
また、水上エア遊具の安全性向上を目的として、必要に応じて経済産業省と施設情報を共有する場合があります。
いいえ。JWPSは、施設の営業を許可・認可する機関ではありません。
施設届出は、法令に基づく許可制度や行政手続きではなく、水上エア遊具施設の安全性向上を目的とした自主的な制度です。
協会は、施設届出時に提出された内容を確認し、安全管理上、改善が望ましい事項がある場合は、改善点の指摘や助言を行います。
施設の安全管理に関する最終的な責任は、施設を運営する事業者にあります。
いいえ。施設届出は法令に基づく許可制度ではないため、協会に改善を強制する権限はありません。ただし、安全管理上、改善が望ましい事項がある場合は、協会は改善点の指摘や助言を行います。事業者の皆様には、安全性向上のため、その内容をご確認いただき、必要に応じて改善をご検討いただくことをお願いしています。
認定施設
認定施設とは、施設届出が受理された施設のうち、協会認定安全管理士が配置され、施設届出の内容について、経済産業省の「水上設置遊具の安全に関するガイドライン」に基づいた安全管理がなされていると協会が判断した施設です。認定施設には、認定証および認定マークが交付されます。
届出施設は、協会へ施設届出を行い、届出が受理された施設です。
認定施設は、届出施設のうち、協会認定安全管理士が配置され、施設届出時に提出された内容について、経済産業省の「水上設置遊具の安全に関するガイドライン」に基づいた安全管理体制が構築されていると協会が判断した施設です。認定施設には、認定証および認定マークが交付されます。
認定施設となるためには、施設届出を行い、協会認定安全管理士を配置していることが必要です。
また、施設届出時に提出された内容について、経済産業省の「水上設置遊具の安全に関するガイドライン」に基づいた安全管理体制が構築されていると協会が判断した場合、認定施設として認定されます。
認定施設には、認定証および認定マークが交付されます。
安全管理士講習会
いいえ。施設届出を行っていなくても、安全管理士講習会を受講することができます。
受講を希望される場合は、事前に事業者登録(マイページへの登録)を行い、マイページからお申し込みください。
いいえ。安全管理士講習会は、事業者登録を行った遊具メーカー、施設運営会社および事業者から派遣された方を対象としています。一般の方は受講できません。
講習会は、座学講習と実技講習で構成されています。
座学講習では、水上設置遊具の安全に関するガイドライン、安全管理体制、事故防止の考え方、営業開始前点検、監視体制、緊急時対応などについて学びます。
実技講習では、営業開始前点検、監視業務、レスキュー訓練、緊急時対応訓練など、水上エア遊具施設の安全な運営に必要な技能を実践的に学びます。
試験は、講習会の内容を理解していることを確認するために実施します。講習会に積極的に参加していれば、十分に解答できる内容です。試験に不合格となった場合は、安全管理士資格は付与されません。
はい。安全管理士資格の有効期間は、修了証の発行日から3年間です。有効期間を過ぎると資格は失効します。そのため、資格を継続するためには、3年ごとにあらためて安全管理士講習会を受講し、試験に合格する必要があります。
